ENGLISH PLUS 教育理念
こどもはこどもであって、小さい大人、未熟な大人ではありません。 こどもに何かを教えようとするとき、特に習い事のように学習時間が限定されている中では、合理的で効果的な、その年齢の特徴や発達段階に応じたカリキュラムと導き方が必要です。 例えば個人差が大きいとはいえ、2歳児と年少児は本当に違います。生活、遊び、興味、できること、できないこと、できるようになりたいと思っていること、やりたいこと、etcどれもやっぱりちょっとずつ違います。
イングリッシュプラスでは、プログラミングマネージャーをおき、各年代の心理や生活スタイルに応じたカリキュラム作りに力を入れています。また、導き方にも様々な工夫がなされ、講師陣も頻繁にワークショップに参加し、現場での課題をチームで共有しながら、プログラムに反映していきます。そうすることで、今、現在進行形で、子どもたちにとって意味のある「生きた学習」にすることができるのです。
私達のゴール。それは、EPの子ども達がやがて大人になった時、地球市民としてしっかりコミュニケーションすることができる技術を身に着けてもらうことです。
幼稚園児に英検3級を取得させることや、中学生が英語テストでいい点数をとることを最終ゴールにするのではなく、世界の様々な国の人々とコミュニケーションするため、道具としての英語力を使いこなし、日本人として「伝えたいことをきちんと伝えられる」人格を兼ね備えた大人になってほしいと願っています。
そのためには、幼児期、学童期、青年期を通しての長期的な取り組みが必要になります。赤ちゃんから大人になるまで、一貫した英語教育を行うということは、既存の教育スタイル即ち幼、小、中、高、大というそれぞれの枠組みを越えた形で、長期にわたってサポートしていくことができる、民間の英会話学校、イングリッシュプラスだからこそできることであり、それが私達の社会的使命と考えております。 コミュニケーションとは、相手の言うことに耳を傾け、理解しようとすることであり、自分の心を自分の言葉で相手に伝えることです。そして世界を地球レベルで考えたときコミュニケーションのツールとして世界共通語として機能していくのはやはり「英語」ではないでしょうか。日本の美しさ、日本の素晴らしさは比較する対象があってこそ認識するものではないでしょうか。海外に留学したり、住んだ経験がある人のほうが、「やっぱり日本っていいよ」としみじみ思うのではないでしょうか。わずらわしい人間関係をさけ、自分だけ良ければ、自分たちがわかっていればそれでよいという今の若者や子ども達の日本語コミュニケーション能力の貧しさを考えるとき、英語でのコミュニケーションスキルを習得することは、単に外国語を習得する以上の恩恵を子ども達に与えるきっかけになるのでは、と期待を寄せています。 異国の人々や文化に対し同じ地球市民として臆することなく接し、違いを受け入れられる人が増えれば世界はそれだけ平和に近づきます。私たちはそう信じて、平和な世界をこれから作りあげていく人たちの成長をずっと見守っていきたいと考えています。
イングリッシュプラスでは、プログラミングマネージャーをおき、各年代の心理や生活スタイルに応じたカリキュラム作りに力を入れています。また、導き方にも様々な工夫がなされ、講師陣も頻繁にワークショップに参加し、現場での課題をチームで共有しながら、プログラムに反映していきます。そうすることで、今、現在進行形で、子どもたちにとって意味のある「生きた学習」にすることができるのです。
私達のゴール。それは、EPの子ども達がやがて大人になった時、地球市民としてしっかりコミュニケーションすることができる技術を身に着けてもらうことです。
幼稚園児に英検3級を取得させることや、中学生が英語テストでいい点数をとることを最終ゴールにするのではなく、世界の様々な国の人々とコミュニケーションするため、道具としての英語力を使いこなし、日本人として「伝えたいことをきちんと伝えられる」人格を兼ね備えた大人になってほしいと願っています。
そのためには、幼児期、学童期、青年期を通しての長期的な取り組みが必要になります。赤ちゃんから大人になるまで、一貫した英語教育を行うということは、既存の教育スタイル即ち幼、小、中、高、大というそれぞれの枠組みを越えた形で、長期にわたってサポートしていくことができる、民間の英会話学校、イングリッシュプラスだからこそできることであり、それが私達の社会的使命と考えております。 コミュニケーションとは、相手の言うことに耳を傾け、理解しようとすることであり、自分の心を自分の言葉で相手に伝えることです。そして世界を地球レベルで考えたときコミュニケーションのツールとして世界共通語として機能していくのはやはり「英語」ではないでしょうか。日本の美しさ、日本の素晴らしさは比較する対象があってこそ認識するものではないでしょうか。海外に留学したり、住んだ経験がある人のほうが、「やっぱり日本っていいよ」としみじみ思うのではないでしょうか。わずらわしい人間関係をさけ、自分だけ良ければ、自分たちがわかっていればそれでよいという今の若者や子ども達の日本語コミュニケーション能力の貧しさを考えるとき、英語でのコミュニケーションスキルを習得することは、単に外国語を習得する以上の恩恵を子ども達に与えるきっかけになるのでは、と期待を寄せています。 異国の人々や文化に対し同じ地球市民として臆することなく接し、違いを受け入れられる人が増えれば世界はそれだけ平和に近づきます。私たちはそう信じて、平和な世界をこれから作りあげていく人たちの成長をずっと見守っていきたいと考えています。